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Jan 19, 2017

今年もよろしくお願いします!

2017年になりました。
気がつけば、もう1月も半ば。

去年1年間をかけて取り組んだフェニックス・ライジング・ヨガセラピー(PRYT)の
トレーニングは、無事認定が決まりました。

今後、PRYT本部への手続をして、認定書が送られてくるという流れのようなので、
まだ完全に終わったという気分ではないのですが、
とにもかくにもホッとしています。

また個人セッションを再開する際には、ブログでお知らせしていきますね。

昨年末からスタートした中崎町のKripalu Westも、
今週末に2度目の担当が廻ってきます。

色々なことが大きく動いている感じがする、冬。

もうひとつ、(一部の方にとっては)大きなお知らせがあります。

6年半続けてきた天王寺スタジオグリーンのクラスですが、
今月末までとさせていただくことになりました。

これからは、Kripalu Westや自宅の教室、PRYTの個人セッションなど、
自分自身の活動により力を注いでいきたいと思っています。
(あまり色々な事を一度にできない性格のため、すみません)

スタジオグリーンは、私がクリパルティーチャーになって、
一番はじめに担当したスタジオでのクラス。

スタジオグリーンのオープン時、オーナーのななこさんが
「ぜひグリーンにクリパルヨガのクラスを」と言ってくれたこと、
本当に嬉しかった。
感謝してもしきれません。

そこから数年後にはクリパルヨガのティーチャートレーニング(YTT)が行なわれたり、
クリパル教師向けの研修が行なわれたりと、
ここまで広がっていくことになるとは、当時は考えもつきませんでした。

思うようにクラスのリードができなくて凹みまくって帰ったことも、
生徒さん1人1人との確かな繫がりを感じる事ができてあたたかな気持ちになったことも、
そのすべてが私にとって必要なプロセスだったのだと感じます。

さて、私の担当するクリパルヨガのクラスは1月いっぱいまでですが、
2月からは、クリパル教師仲間の丸橋愛ちゃん
引き継いで担当してくれることになりました!

愛ちゃんは一緒にPRYTトレーニングを受講した仲間でもあり、
共にKripalu Westを運営する仲間のひとりでもあり、
大切な友人でもあります。

関西はもちろん東京にも何度も何度も足を運び、
熱心にクリパルを学び続けている、信頼の出来るティーチャーです。
ぜひ、愛ちゃんのクリパルヨガも体験してみてくださいね。

私もまた、代行などで担当することもあるかもしれません。
そのときは、どうぞよろしくお願いします!

★スタジオグリーンのHPはこちらから

★Kripalu WestのHPはこちらから

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Dec 19, 2016

ことば

「人生、なるようにしかなりませんよ。
 気楽にいきましょうよ、気楽に」

私が鬱状態で長く苦しんでいたころ、出会ったことば。
鬱病を克服された方のブログに書いてあったと記憶しています。

あれこれ先のことを思い悩んで、
こうなったらどうしようってまだ起きてもいないことを恐れて、
ひたすら現実に抵抗していたあのころ。

そっか、なるようにしかならないのならば、
抵抗しても無駄なんだって、
ゆだねてしまうしかないのだなって、
ものすごく安堵したことを覚えています。

なるようになる。
なるようにしか、ならない。

それまでの長い間、すべてがどうでもよくて、
よくなりたいとすら思えなかったあのころに、
唯一響いたことばでした。

いま思えば、この辺りから、人生の流れが変わっていったのだな。

そしてそれは色々なタイミングが重なってのことであり、
やっぱり”なるようにしかならなかった”のだな、と思うのです。

Posted in Blog, 思うこと

 

Dec 15, 2016

フェニックス・ライジング・ヨガセラピー体験記(私の体験)

ミッドタームの終わりにミシェルから受けた
フェニックス・ライジング・ヨガセラピー(PRYT)の個人セッションは、
私の人生をぐるりと一周するような体験だった。

ミシェルはプロのPRYTプラクティショナーであり、
今回のミッドタームでは彼女が私のメンターを担当してくれた。

ラーニングセッションも終わり、ほっとした顔の仲間達を横目に、
広いスタジオの隅っこに用意されたセッションスペースへと向かう。

それまでの賑やかさから離れていくことへの、一抹の寂しさも感じながら。

ついさっきまでみんなの熱気に満ち満ちていた部屋。
私の体はまだ少し余韻を引きずり、ざわついている。

セッションがはじまり、ミシェルは「部屋を歩き回ろう」と提案してくれた。

手足を揺らしたり大きく伸ばしたりしながら部屋を歩き回っていくうちに、
意識は次第にこの広い空間の中にいる自分自身にフォーカスされていき、
立ったまま前屈した状態で、見ないようにしていた感情が一気に押し寄せてきた。

ああ、私、泣きたかったんだな。

悔しい。悔しい。
もっと、うまくやりたかった。

私、本当はもっとできるのに。
もっとうまくできるのに!!

我ながら馬鹿馬鹿しくも思える感情が溢れ出た。
マインドは「うまくって何さ」と呆れているけど、
そう思っちゃっているものは仕方がない。

感じていることをミシェルに伝えながら、
「私、この感情知ってる」って思った。

大きな力に押さえつけられているような閉塞感。
言葉を発することすらできず、立ち尽くしていたあの感じ。

それは今にはじまったことなんかじゃなくって、
小さな頃から人生の様々な場面で触れていた感情で、
その後行なったヨガのポーズの中でも、
身体感覚としてずっと私の体の真ん中にあり続けた。

ミシェル、でもね、これを感じるのは、嫌じゃないんだ。

なんとなくミシェルの顔が見たくなり、目を開けてそう伝える。
ミシェルの瞳は私の存在そのものを見つめてくれているようだった。

嫌じゃない。
子供のように泣いてしまうことは、
決して嫌なことではなかった。

それからしばらくして、体を横に倒して小さくうずくまるように丸まったときに、
すべてを包み込んでいる自分に気がついた。

先日仲間と交換セッションをしたとき、「自分の体が宇宙みたい」って
仲間が言っていたけどまさにそんな感じで、

自分の中にすべてあったんだ、って、
恐れていたものも憎んでいたものも、全部全部はるかに弱くて小さくて、
それらはすべて私の中にあったんだ、
私にはそれらを包み込むだけの力と慈愛があったんだって、
それじゃあもうなにも恐れることはないなって、そんな気がした。

私には、力がある。
小さなプライドとか、もう握りしめていなくていい。
被害者意識を手放して、これからは、与える番。
そこに徹すること。
・・・幸せでありたいのならば。

そんな気づきとともに(実際には具体的なアクションプランも立てて)、セッションは終了した。

開け放たれた窓からは少しぬるいような夜風がびゅうびゅうと入り込んできて、
たくさんたくさん泣いた私は、子供の頃にこんなシーンがあったかもしれないって、
なんとなく思った。

ヨガブロックをふたつ抱えて、棚に戻そうと歩き出す。

ミシェルが、あなたクライアントなんだからそんなことしなくていいのよ、って言う。

うん、なんかね、こうしたいんだ。

夜風を浴びながら、一歩一歩コルクの床を踏みしめる毎に
少しずつ現実に戻ってくるような、不思議な感覚がした。

部屋のドアを開けると、受付にはこれからヨガクラスを担当する
文ちゃん(PRYTトレーニング仲間)の笑顔があって、ちょうど食事から戻ってきた
裕恵さん(同じくPRYTトレーニング仲間、これから文ちゃんのクラスを受ける)の笑顔があって、
裕恵さんが「パンケーキふわっふわだったよ」って教えてくれて、
ふわっふわのパンケーキを食べに、私はスタジオをあとにしたのでした。

おしまい。

 

Dec 12, 2016

Kripalu West yoga studio オープン!

先週の土曜日、Kripalu Westのオープニングイベントが行なわれ、
晴れて第一歩を踏み出すことができました。

関西に、クリパルヨガの拠点となる場所を。
みんなの”ホーム”となる場所を。

遡ること3年前、関西で初のクリパルヨガ教師トレーニングが
開催されたころからの思いでした。

それがこうして、仲間とともに実現したこと、心から嬉しく思います。

と同時に、ここからが本番、ここからがスタートという気持ちで、
身が引き締まる思いでもあります。

「ヨガスタジオ」と謳ってはいますが、
実際はレンタルスペースを時間借りしているため、
色々とご不便をおかけすると思います。

けれど、この場が少しずつ大きくなっていくことを願って、
私たちはそう呼ぶことにしました。

イベントはチームティーチングで、2クラス。
私はひろえさんとのコンビで、準備も含めてとっても楽しく、
新しい視点ももらえて、いい経験になりました。

夜は、関西在住のクリパルティーチャーが集結して、ささやかなパーティーを。
みんなこの場ができたことを喜んでくれて、胸がいっぱいになりました。
ありがとうね。

生まれたてのKripalu Westですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

現在決まっている私の担当クラスは、12/17(土)と、来年1/21(土)です。
他のティーチャーが担当するクラスは、空きがあれば
かなりの頻度でクラスを受けさせてもらっている可能性があります。笑

クラスへのご参加、そして一緒にヨガができることを楽しみにしています!
>>Kripalu Westのホームページはこちらからどうぞ!

*Information*
1/21(土)・28(土) 2days集中コース
「内なる可能性を広げよう〜クリパルヨガのプレスポイント」開催!
会場は私たちの新たなスタジオ「Kripalu West」です。
早期割引は12月末まで。
>>詳細はこちらから☆

 

Dec 9, 2016

ひとくぎり。

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フェニックス・ライジング・ヨガセラピー(PRYT)トレーニングLevel3の
すべてのプラクティス・セッションを終えて、
すべての課題レポート等を提出し終え、ひとまず肩の荷がどっと下りました。

ふ〜〜〜、丸1年、ほんっっっっっと、大変だった。笑

だけどその大変さは私にとって、「辛い」とか「苦しい」とかっていう種類の大変さではなくて、
(いや時にそう感じたこともあったかもしれないけれど笑)、充実感を伴うものだった。
まさに1年間、エッジに居続けたのだな〜

今回、トレーニングを通して何度も何度も自分の心の癖と向き合った。

はじめはそれこそ「アイタタタ…」っていう感じであまり見たくないものもあったのだけれど、
メンターの「間違いを正すのではなく、何が起きているのかに気づいていくことをサポートする」
という徹底した姿勢のお陰もあって、そんな自分を否定せずに、冷静に受け止めて、
じゃあ何ができるのか?っていうところに意識を持っていくことができた。

それはちょうど、押し入れの奥深く見えないところにしまってとうの昔に忘れ去られていた物を
懐中電灯を照らして見つけ出していく作業のようで、
発見したときは埃かぶってるし嫌だなあ見たくないなあって思うんだけど、
それを丁寧に拭いてあげると気持ちもさっぱりして、
じゃあこれをどうしようか?もういらないなら捨てようか?
もうちょっと置いておこうか?って選択していくことに似ています。

成長って、何かを付け足すことじゃなく、そうやって自分を知っていくこと。
PRYTのセッションも、クリパルヨガも
(そしてPRYTプラクティショナーのトレーニングもクリパル教師トレーニングも)、
やっていることはおんなじです。
それが人として成長していくこと(=成熟さ)なのだと思います。

この1年で、私は私をますます愛せるようになったなあ。
同時に、奥深い自己否定がまだまだあることにも気づかされた。

でも、それでいい。
そのままでいいんだって思います。

そして「他者との繫がり」というものともとことん向き合い続けた日々でした。

それは私がクリパルやPRYTを愛する理由のひとつでもあって、
目の前の人が誰でどういう人だとかそんなこと関係なしに、
私たちは繫がることができるんだ、っていうこと。
それは、無条件の愛。

この1年、なかなかヨガクラスの方に意識が向きにくく、
生徒さんには申し訳なかったなと思っています。

だけどその分、1クラス1クラス、私自身がその場にしっかりと存在して、
一人ひとりの生徒と繫がろうという意図だけは忘れなかった。

結局そこが一番大切なのだということも、再確認されられました。
(同時に、これまでも意識してやってるつもりで出来ていなかったことにも気づかされた)

トレーニングの課題提出はひとまず終わったけれど、
メンターに見てもらって、場合によっては再提出などの可能性もあるため、
(場合によっては認定自体が延びることも)
フェニックス・ライジング・ヨガセラピストとして一人前になるのはもう少し先。

なのだけど、自分の中でひとまずの区切りがついたこと、その開放感に今は浸っています。

そしてここから、いよいよ明日オープン!の
Kripalu Westの方にも意識をシフトさせていきたいと思います。
 

 

Nov 14, 2016

大阪中崎町に Kripalu West がオープンします!!

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「関西で、色々なクリパルヨガを受けられる場所があったらいいな」
「自分たちの、そしてみんなの”ホーム”となる場があったらいいな」

そんな思いを共有する仲間が集まって、
中崎町に小さなヨガスタジオをつくりました。

まずは毎週土曜日のみの開催ですが、
少しずつクラスを増やしていけたらと考えています。

12/10(土)にオープンイベントを開催しますので、ぜひぜひ、ご参加ください!

★Kripalu Westホームページはこちらから。
★オープンイベントの詳細はこちらからご覧いただけます。

*Kripalu Westのクラスお申し込みは予約システムからのみの受付となっています。
私のHPのコンタクトフォームやメール等からはお申し込みいただけませんので、ご注意ください。

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