Jan 4, 2016

PRYTトレーニング・レベル3 はじまりのあとがき

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12/26〜12/31まで、フェニックス・ライジング・ヨガセラピー(PRYT)・トレーニング・レベル3のオリエンテーションに参加していました。

6日間の中には、一般の方を対象に本番さながらのプラクティス・セッションをする時間もあり、しかもそれを6名の仲間とメンターに見守られながら行なうという、しょっぱなからそれはそれは濃い日々でした。

その日のうちに終わらせる必要がある課題があったり、仲間とのシェアで盛り上がったり、プラクティス・セッション前で興奮状態だったりで、平均睡眠時間は4〜5時間。
だけど、心からやりたいことをやっているときって、不思議とあまり疲れは感じないもので。

今回、現時点での自分のエッジ(チャレンジだと感じること)が明確になり、そこに向かってまずは一歩踏み出せたことが、本当に嬉しかった。

私の一番のエッジは、自分の知恵を信じる、ということ。

どうしても「うまくやりたい」「失敗したくない」という思いから、頭で考え始めてしまう傾向がある。
でもそのことによって起きていることを体に落とし込みきれず、結局、自分の中から出てくる答えと繋がりにくくなってしまう。

そしてこれって、最近本当に自分自身でテーマだと思っていたこと。

創始者のマイケルも言っていたけれど、アーティストの人などは、まさにこういうことをしていると思うんです。
頭で考えずに、ただ自分の中にあるものをそのまま表現する。

私はアーティストになりたいわけじゃないけれど、自分をそのまま表現して生きていきたいと、強く強く思う。

だから今回のプラクティス・セッションでの意図は、「うまく/正しくやろうとせずに、ただクライアントと繋がって、自分の中から出てくるものを信じる」にした。

それは私にとって、ものすごい恐れを伴うこと。

いつものヨガクラスのような”自分の場”だと割合平気なのだけど、特に自分の先生が見ているような場では、未熟な自分をさらけ出すのが怖くって、心がものすごくざわつくのです。

だけど思い返せば、2015年はそこと何度も対面した1年だった。

熱海で行なわれたクリパルYTT11期のアシスタントでは、朝のサーダナ(ヨガクラス)を担当したときに、内側からのブレーキを感じ、言葉が出てこない瞬間が何度もあって、苦しかった。

先日まで参加していたPRYTのグループセッション「Life Transformation」では、日常でも起きているそんな心のブレーキにほとほとうんざりして、悔しくて悔しくて、もうそんなもの無視して私は前に進もう、死ぬ気で自分を表現しよう、くそくらえ、って思った(お下品ですみません)。

そんな流れがあったからか、今回のプラクティス・セッションでは、誰の目も気にならず、誰の顔色も気にならず、ただ、クライアントと共にいることができた。
ふとした瞬間にマインドが「正解」を探そうとしていたけれど、そんなときにも、マインドは無視して自分の直感のほうを選択することができた。

もちろんうまくいかなかったこともあるけれど、それでも私は、「よくやった」って自分を褒めてあげたいと、心から思う。

このトレーニング、ここからは各自で自宅学習や実習を行い、順調にいっても、認定されるのは9月。
まだまだ生まれたての卵なのです。

自分が未熟であることを受け入れて、かつ、
それと自分の価値とは一切関係がないことを腹の底から理解して、
ここから進んでいきたいと思っています。

*上の写真は、同じメンターグループの仲間と。
左上の男性が創始者のマイケル・リー、中央下の女性が私たちのメンターはるみさん。

*フェニックス・ライジング・ヨガセラピー・トレーニング・レベル3の実習の一環として、プラクティス・セッション(個人セッション)のクライアントになっていただける方を募集しています。
詳細はこちらからどうぞ。